第1回 日本酒入門



日時:平成19年9月8日(土)
    15:30〜18:00

会場:塩釜商工会議所 第一会議室
    (宮城県塩竈市)






講師 弊社代表取締役社長 佐浦弘一

●講義内容
@清酒のできるまで
 日本酒はどのようにして造られるのか、酒造り工程図や酒造りビデオをご覧いただきながら解説。


A日本酒の種類(1) 製造方法(生まれ)の違い
 吟醸酒と純米酒の違いは何?精米歩合って何?聞いたことはあるけど説明出来ない、という日本酒の基本的な用語や製造方法(生まれ)の違いによる種類について。


B日本酒の種類(2) 製成後の処理の違い(育ち)による日本酒の種類
 原酒、生酒、樽酒、生貯蔵酒、長期熟成酒・・・製成後の処理の違い(育ち)による日本酒の種類について。

C酒造りの歴史
 ”お酒”のはじまりはどのようなきっかけだったのか?そして、米を原料としたお酒のはじまりとは? 
 飛鳥時代〜江戸時代の酒造りの変遷、そして近代清酒誕生の背景には何があったのか?


D酒の飲まれ方の歴史
 「神のための酒」から「人のための酒」へと変化、そして飲酒が一般化し、嗜好物として酒が広まり始めた平安時代末期。よく飲んだとされる江戸時代の人々は何を肴に、どの程度飲んでいたのか?


E日本酒の”うんちく”あれこれ
 ビール・ワインと異なる日本酒の発酵技術について。酒税の税率の比較。”サケ”の語源とは。日本酒を表す別称、日本酒と四季について等。すぐに使える日本酒の”うんちく”をご紹介。


●きき酒
第1回は「日本酒入門」ということで、種類の異なる5つの日本酒をきき酒しました。
  @純米酒・・・「純米浦霞」
  A本醸造生貯蔵酒・・・「ぼとる浦霞」
  B純米吟醸酒・・・「浦霞禅」
  C大吟醸原酒・・・「大吟醸浦霞原酒」※非売品
  D樽酒・・・「一ノ蔵純米酒樽酒」
  ※右端は、口内洗浄用の水です。


●懇親会
 講義修了後、会場から徒歩3分の場所に位置する「亀喜寿司」さんに移動して、懇親会を行いました。